12GB3シングルステレオパワーアンプ(弐号機)







本機のリアパネル




購入したシャーシーに底板は付いていないので、アルミのパンチング版を切って製作。


 

電子工作マガジン掲載号

●No.54・2022年春号/その1・アンプの回路
●No.55・2022年夏号/その2・シャーシ加工・塗装
●No.56・2022年秋号/その3・組み立て配線と確認調整


No.54・2022年春号で訂正があります。

P66<写真5>テレビ用ダンパ管「6G-K1」とありますが、正しくは「6G-K17」です。お詫びの上、訂正いたします。


No.55・2022年夏号で訂正があります。

真空管の品番が統一されていませんでした。タイトルには12GB3、本文には12G-B3とあります。ハイフンのある・なしで違いはありません。同じ真空管です。品番は昭和の時代から統一されておらず、ゆるい扱いでしたが誤解を招くので統一すべきでした。お詫びいたします。

お詫びついでに品番については再考する必要があり、長くなりますのでこちらもご覧ください。


タイトルが長すぎるので電子工作マガジンでは「12GB3シングルステレオパワーアンプ」としましたが、本機は本HPの「6GB3A〜12GB7シングルアンプ」の改良版として製作しましたので、こちらも6GB3A、6GB7、12GB3、12GB7などのパワー管を自由に挿し替えできます。

そのためパワー管の規格表も共通ですので、確認したい方は6GB3A〜12GB7シングルアンプの方をご覧ください。

掲載誌は2色ページですので見た目が良く解るカラー写真をこちらに掲載いたします。


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ターゲットスイッチをオンで使用


 

ターゲットスイッチをオフで使用


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