6Z-P1の代表規格
本機の検討曲線。もう少しRLが小さくても良い気がするが市販のOPTで検討。確かに歪みの多そうな不均等な曲線。これだけ見るとオーディオアンプは作らないだろうと思ってしまうが・・・ |
電子工作マガジン掲載号●No.62・2024年春号/前編●No.63・2024年夏号/後編 No.62・2024年春号で訂正があります。 P69<第1表>パーツリスト内のセメント抵抗R7で実際に使用した部品・備考欄に「豆球のため150Ω 20Wを使用」とありますが、15Ω 20Wの間違いです。お詫びの上、訂正いたします。 お詫びついでに品番については再考する必要があり、長くなりますのでこちらをご覧ください。 No.63・2024年夏号で訂正があります。 P85<写真9>「シャーシ前面に図面を貼ったところ」とありますが、「シャーシ全面に図面を貼ったところ」の間違いです。お詫びの上、訂正いたします。 P85・左下から3行目/奥澤のシャーシ・0(ゼロ)-48 とありますが、正しくは 奥澤のシャーシ・O(オー)-48です。お詫びの上、訂正いたします。 本機を作ったことで少々疑問が出てきてしまい、超三結ではないCR結合の6Z-P1シングルアンプを試作して本HPに掲載しました。 また、ページの都合で歪率とダンピングファクターのグラフが省略になりましたが、これらもCR結合の6Z-P1シングルアンプの方に同時掲載していますので、そちらをご覧ください。 写真が小さくモノクロページですので見た目が良く解るカラー写真をこちらに掲載いたします。 初級者向けと言う雑誌の性格上、規格表等の詳しい情報を省略しております。必要であれば左記をご覧ください。 6EJ7が後列にあるため目立たないがちゃんといる 本機のリアパネル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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モノラルなので2台作ってステレオとした |
パイロットランプだけ色を変えて1号機と2号機が解るようにした | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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